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高さ約230m、約180m、約120mの3棟、総延床面積約446千㎡のビックプロジェクト 「渋谷駅地区駅街区開発計画」「渋谷駅地区道玄坂街区開発計画」「渋谷駅南街区プロジェクト(渋谷駅三丁目21地区)」が都市計画決定!

渋谷駅周辺地区で東急電鉄・JR東日本・東京地下鉄・道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発準備組合・東急不動産が進めている「渋谷駅地区駅街区開発計画」「渋谷駅地区道玄坂街区開発計画」「渋谷駅南街区プロジェクト(渋谷駅三丁目21地区)」の3つの事業について、東京都から6月17日に都市計画決定されました。
3事業で総延床面積約446,500㎡、地上46階建て、高さ約230m、地上33階建て、高さ約180m、地上17階建て、高さ約120mのビルなどを含む5棟が建設されます。


東急電鉄ニュースリリース 渋谷駅周辺地区における都市計画の決定について 


原宿方面から見た完成予想図(JR東日本リリース 渋谷駅周辺地区における都市計画の決定について)
shibuyastp.jpg
駅街区開発計画(※)では、総延床面積約270,000㎡、地上46階建て、高さ約230mの東棟、地上13階建て、高さ約76mの西棟、地上10階建て、高さ約61m中央棟の3棟からなる新しい駅ビルを建設します。渋谷駅周辺地区では最大級となるオフィス(貸床面積約7万㎡)と商業施設(店舗面積約7万㎡)を設ける計画です。
設計は渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計・東急設計コンサルタント・ジェイアール東日本建築設計事務所・メトロ開発)で、建物の低層部や広場の整備では隈研吾に加えて妹島和世・西沢立衛のSANAAをデザインアーキテクトに起用するということです。「どないな組み合わせやねん!」って一応突っ込んでおきますw
事業は鉄道改良事業と一体的に行われ、東棟が2020年、中央・西棟が2027年に順次の開業する予定です。
※事業主体は東急電鉄、JR東日本、東京地下鉄です。


道玄坂街区開発計画(※)で建設されるのは延床面積約59,000㎡、地上17階建て、高さ約120mで、高層階はオフィス、中低層階は商業施設からなる複合ビルです。基本設計は日建設計、デザインアーキテクトは手塚建築研究所です。開業は2018年度の予定です。
※道玄坂街区開発計画は、東急プラザ渋谷及び隣接する街区の市街地再開発事業です。道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発準備組合が2008年7月に設立され、事業協力者・地権者として東急不動産が参画しています。


渋谷駅南街区プロジェクト(※)で建設されるのは延床面積約117,500㎡、地上33階建て、高さ約180m、オフィス(貸床面積約45,000㎡)・ホテル・商業施設からなる複合ビルです。高層部は約640坪のオフィス、中層部は約200室のホテル、低層部はホール、商業施設等です。また、渋谷川沿いに約600mにわたる緑の遊歩道を整備する計画です。設計は東急設計コンサルタント、デザインアーキテクトは小嶋一浩+赤松佳珠子/シーラカンスアンドアソシエイツ(CAt)です。開業は2017年度の予定です。
※事業主体は東急電鉄と東横線隣接街区の地権者です。


ゴールデンウィークに撮影した渋谷駅東口の状況です。
shibuya13060013.jpg
銀座線の新しい橋脚が見えます。


shibuya13060015.jpg
新駅ビルから渋谷駅南街区へ国道246号を横断する歩行者専用デッキは、旧東横線高架橋を再利用して整備し、このかまぼこ屋根や目玉型壁面など、東横線の記憶をデザインとして一部に採り入れるとのことです。


<過去記事>
高さ約230m、約180m、約120mの3棟、総延床面積約446千㎡のビックプロジェクトキタ━(゚∀゚)━! 「渋谷駅地区駅街区開発計画」「渋谷駅地区道玄坂再開発計画」「渋谷駅南街区プロジェクト(渋谷駅三丁目21地区)」の3つの都市計画提案を提出! (1/24)
延床面積約59,000㎡、高さ約120m!? 道玄坂一丁目駅前再開発 (12/14)
地上43階建て、高さ約230mの渋谷駅街区開発事業 (09/27)


<参考>
名称 渋谷駅地区 駅街区開発計画
所在地 渋谷区渋谷二丁目23番 外
建物概要
敷地面積: 約15,300㎡
主要用途: 事務所、店舗、駐車場等
延床面積: 約270,000㎡
階数: 東棟 地上46階、地下7階 中央棟 地上10階、地下2階 西棟 地上13階、地下5階
高さ: 東棟 約230m、西棟 約76m、中央棟 約61m
予定工期 平成25年度(2013年度)から平成39年度(2027年度)
開業予定 東棟 平成32年度(2020年度) 西棟・中央棟 平成39年度(2027年度)
設計 渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計・東急設計コンサルタント・ジェイアール東日本建築設計事務所・メトロ開発) 
デザインアーキテクト 日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所


<参考>
名称 渋谷駅地区 道玄坂街区開発計画
所在地  渋谷区道玄坂一丁目2番地、8番地
建物概要
敷地面積 : 約3,330㎡
主要用途 : 事務所、店舗、駐車場等
延床面積 : 約59,000㎡
階数 : 地上17階、地下5階
高さ : 約120m
予定工期 平成27年度(2015年度)から平成30年度(2018年度)
開業予定 平成30年度(2018年度)
基本設計 日建設計
デザインアーキテクト 手塚建築研究所
事業協力者 東急不動産


<参考>
名称 渋谷駅南街区プロジェクト(渋谷駅三丁目21地区)
所在地  渋谷区渋谷三丁目21番 外
建物概要
敷地面積 : 約7,100㎡
主要用途 : 事務所、店舗、ホテル、駐車場等
延床面積 : 約117,500㎡
階数 : 地上33階、地下5階
高さ : 約180m
予定工期 平成25年度(2013年度)から平成29年度(2017年度)
開業予定 平成29年度(2017年度)
設計 東急設計コンサルタント
デザインアーキテクト 小嶋一浩+赤松佳珠子/シーラカンスアンドアソシエイツ(CAt)

 
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コメント

こうやって、どんどん再開発されるのは嬉しいことなんですけども、少子化はどうにかならないものでしょうか?
人口が減っていって、年寄りだけではビルは建たないんじゃないかって思います。

Re: こんばんわ

今の都心のマンションは小家族向きに作られていますから、ますます子供が少なくなるでしょう。
しかし、極端に減ってゼロになるということもありえませんから、どこかで落ち着くと思います。
どこで落ち着くかは大きな問題ですが、江戸時代末期は3000万人ぐらい?しかいなかったって話もまことしやかに語られています。事実かどうか分かりませんが、3000万人もいれば十分でしょうw
ちなみに高層ビルが林立するシンガポールの人口は500万人ちょい、香港は700万人ちょいです。
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