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都市再生特別地区 渋谷駅地区の概要

渋谷駅周辺の再整備に伴う「都市再生特別地区 渋谷駅地区」の提案の概要です。
渋谷駅地区は駅街区と道玄坂街区の2つの街区が整備されます。


ハチ公広場付近上空より恵比寿方面を望む完成イメージ(東急電鉄資料に加筆)
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駅前広場およびデッキのネットワーク(スクランブル交差点付近上空より)(東急電鉄資料に加筆)
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原宿側から見た計画建物イメージ(東京都資料から作成)
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下の説明を書いていて、理解しづらいので作成しましたw
ノンスケールです。15年間は使えそうなので追々ブラッシュアップします。


【駅街区】
敷地面積は約15,300㎡、延床面積は約270,000㎡です。
地区の基準容積率は1,000%のところ都市再生特別地区の提案により560%の割増を受け、計画容積率は1,560%になります。
地上46階建て、高さ約230mの東棟、地上13階建て、高さ約76mの西棟、地上10階建て、高さ約61m中央棟の3棟からなる新しい駅ビルが建設されます。渋谷駅周辺地区では最大級となるオフィス(貸床面積約7万㎡)と商業施設(店舗面積約7万㎡)を設ける計画です。


企業・大学と連携した「産業交流施設」(約2,600㎡)や外国企業誘致を図る「国際交流施設」(約2,500㎡)が整備されます。国内外から観光客・企業を呼び込むために「4階広場」(2,400㎡)を中心に「情報発信施設」(約200㎡)、「先端技術発信施設」(約500㎡)からなる「文化・情報発信施設」が整備されます。合わせて渋谷を中心とした観光情報を提供する「観光情報発信施設」も整備されます。


事業は鉄道改良事業と一体的に行われ、東棟が2020年、中央・西棟が2027年に順次の開業する予定です。


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渋谷ヒカリエからの駅街区の眺めです。解体工事が始まっています。


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スクランブル交差点からの眺めです。


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解体工事は平成29年3月まで行われます。


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東京メトロ銀座線の高架橋工事です。
ずいぶん前から工事していたようです。

日本経済新聞 日本改造 地下鉄止めずに渋谷駅を130m動かす


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アップです。


【道玄坂街区】
道玄坂街区は、東急プラザ渋谷及び隣接する街区の市街地再開発事業です。
敷地面積は約3,330㎡、延床面積は59,000㎡です。
地区の基準容積率は846%のところ都市再生特別地区の提案により554%の割増を受け、計画容積率は1,400%になります。
地上17階建て、高さ約120mで、高層階はオフィス、中低層階は商業施設からなる複合ビルが建設されます。
西口駅前広場内に空港リムジンバス発着場を確保し、「観光支援施設」(約110㎡)が整備されます。また屋上階には外国企業の進出拠点となる「産業進出支援施設」(約570㎡)が整備されます。
開業は2018年度の予定です。


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東急プラザ渋谷の西側の街区です。


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国道246号歩道橋からプラザ通りの眺めです。


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中央通り・プラザ通り交差点から駅方向の眺めです。


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プラザ通りから国道246号線方向の眺めです。


<過去記事>
都市再生特別地区 渋谷三丁目21地区の概要 (08/06)
高さ約230m、約180m、約120mの3棟、総延床面積約446千㎡のビックプロジェクト 「渋谷駅地区駅街区開発計画」「渋谷駅地区道玄坂街区開発計画」「渋谷駅南街区プロジェクト(渋谷駅三丁目21地区)」が都市計画決定! (06/18)
高さ約230m、約180m、約120mの3棟、総延床面積約446千㎡のビックプロジェクトキタ━(゚∀゚)━! 「渋谷駅地区駅街区開発計画」「渋谷駅地区道玄坂再開発計画」「渋谷駅南街区プロジェクト(渋谷駅三丁目21地区)」の3つの都市計画提案を提出! (1/24)
延床面積約59,000㎡、高さ約120m!? 道玄坂一丁目駅前再開発 (12/14)
地上43階建て、高さ約230mの渋谷駅街区開発事業 (09/27)


<参考>
名称 都市再生特別地区 渋谷駅地区
所在地 渋谷区渋谷二丁目23番地、24番地、渋谷区道玄坂一丁目1番地、2番地、8番地、渋谷区道玄坂二丁目1番地
区域面積 約4.9ha
主要用途 事務所、店舗、産業交流施設、国際交流施設、情報発信施設、産業進出支援施設、観光支援施設
基準容積率 全体972%(加重平均) 駅街区1,000% 道玄坂街区約846%
計画容積率 駅街区約1,560% 道玄坂街区約1,400%
建物概要
(駅街区)
敷地面積 : 約15,300㎡
延床面積 : 約270,000㎡ (容積対象床面積約238,700㎡)
階数 : 東棟 地上46階、地下7階 中央棟 地上10階、地下2階 西棟 地上13階、地下5階
高さ : 東棟 約230m、西棟 約76m、中央棟 約61m
予定工期 平成25年度(2013年度)から平成39年度(2027年度)
開業予定 東棟 平成32年度(2020年度) 西棟・中央棟 平成39年度(2027年度)
設計 渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計・東急設計コンサルタント・ジェイアール東日本建築設計事務所・メトロ開発) 
デザインアーキテクト 日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
事業主体 東急電鉄、JR東日本、東京地下鉄


(道玄坂街区)
敷地面積 : 約3,330㎡
延床面積 : 約59,000㎡ (容積対象床面積約46,700㎡)
建築面積 : 約3,300㎡
階数 : 地上17階、地下5階
高さ : 約120m
予定工期 平成27年度(2015年度)から平成30年度(2018年度)
開業予定 平成30年度(2018年度)
基本設計 日建設計
デザインアーキテクト 手塚建築研究所
事業主体 道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発準備組合
事業手法 第一種市街地再開発事業
事業協力者 東急不動産


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