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【立石】立石駅周辺地区の再開発事業

業界誌で度々取り上げられてる葛飾区の京成押上線京成立石駅周辺の再開発事業です。京成立石駅周辺で計画されているのは「立石駅南口東地区」(立石1-21、22の一部)、「立石駅南口西地区」(立石1-15、16の一部、17~20)、「立石駅北口東地区」(立石4-22、23、25、26及び7-1、2)の3つです。


建設通信新聞 野村不・阪急不JV選定/年度内に都計決定/立石駅南口東再開発参加組合員予定者 (2016年4月22日)
日刊建設工業新聞 立石駅北口地区再開発(東京都葛飾区)/複合ビル2棟、19年度着工へ/準備組合 (2015年6月25日)


□葛飾区とは


葛飾区というと柴又の帝釈天があるところです。荒川の東岸は、今は東京都に入っていますが、廃藩置県の時は東京府ではありませんでした。つまり、荒川より東側(足立区、葛飾区、江戸川区など)は元々東京じゃあなかった地域ですw
そんなわけでこれまで立石には行った記憶がなかったので、昨年のシルバーウィークに見て来ました。


実は、曳舟、押上、青砥のように立石駅も高架化が終わり、それで再開発が検討されていると思っていました。つまり、高架が終わっているから業界紙が盛んに取り上げるんだろうなと勝手にイメージしていました。ところが、どっこい、まだ何にも始まってもいませんでしたw
結論を先に言ってしまえば、再開発が実現するかは連続立体交差事業の進捗状況次第でしょう(小声で


□各地区の計画概要


・「立石駅南口東地区」(約9,950㎡)は、南側A敷地に延床面積約53,200㎡、地上34階建て、最高高さ125mの住宅・業務・公益サービス・店舗の複合ビル、北側B敷地に延床面積約1,150㎡、地上3階建ての店舗・公益施設ビルの2棟で総延床面積約54,350㎡です。2016年度までの都市計画決定、2017年度の本組合設立認可、2018年度権利変換計画認可、2021年度の完成を目指すそうです。事業協力者は清水建設、コンサルタントは佐藤総合計画です。野村不動産と阪急不動産が傘下組合員予定者に選定されたということです。


・北口地区(約2.1ha)は、地区を2つに分けて、西側に延床面積約80,300㎡、地上35階建て、住宅・公益サービス・商業の西棟、東側に延床面積約40,300㎡、地上12階建て、葛飾区新庁舎・商業施設の東棟、計2棟で総延床面積は約12万㎡です。2016年度の都市計画決定、2017年度頃の本組合設立、2019年度頃着工、2022年度頃の完成を目指すそうです。事業協力者は旭化成レジデンスと首都圏不燃建築公社、コンサルタントは日本設計です。


・南口西地区(約1.2ha)は、2015年度の準備組合設立を目指していましたがまだ設立さていないようです。コンサルタントは佐藤総合計画です。


□現地の状況


tateishi15090047.jpg
駅南口の再開発区域の南側の道路(奥戸街道)です。交通の便があまり良くないためか、古いビルが並んでいます。


tateishi15090055.jpg
立石駅前通り商店街です。右側が南口東地区です。商店街の通りは暗かったですねw
ここは8mに拡幅されます。


tateishi15090016.jpg
南口東地区の東側からの眺めです。


tateishi15090015.jpg
地区の東側の道路(バス通り)です。バス通りは18mに拡幅されます。


tateishi15090022.jpg
立石駅前通り商店街を通った先の南口駅前です。北口側を見ています。左側に駅があります。線路の手前までが南口地区です。


tateishi15090057.jpg
南口西地区の西端です。


tateishi15090029.jpg
北口地区の北側の道路です。


北口地区は現地に行けば分かりますが、再開発に反対の動きもあって、立石に水のごとくすらすら進むかは分かりません。もしかすると焼け石に水のように蒸発するかもしれませんw
冗談はともかく、葛飾区の新庁舎移転先にもなっているので、葛飾区のお手並み拝見というところでしょうか。


tateishi15090033.jpg
上の写真の道路を行った先の突き当りから北側にでるところです。


tateishi15090040.jpg
北口地区の一番西側です。右奥に見えているのが駅です。


<参考>
名称  立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業
所在地  葛飾区立石1-21、22の一部
地区面積 約1.0ha
建物概要
敷地面積 : A敷地 約5,050㎡ B敷地 約750㎡
主要用途 : A敷地 住宅(約450戸)、業務、公益サービス、店舗 B敷地 店舗、公益施設
延床面積 : A敷地 約53,200㎡ B敷地 約1,150㎡
階数 : A敷地 地上34階、地下1階 B敷地 地上3階、地下1階
高さ : 最高高さ125m
都市計画決定予定 平成28年度(2016年度)
組合設立認可予定 平成29年度(2017年度)
権利変換計画認可予定 平成30年度(2018年度)
竣工予定 平成33年度(2021年度)
コンサルタント 佐藤総合計画
事業協力者 清水建設
参加組合員予定者 野村不動産、阪急不動産


名称 立石駅北口地区第一種市街地再開発事業
所在地 葛飾区立石4-22、23、25、26及び7-1、2
地区面積 約2.1ha
建物概要
敷地面積 : 西棟 約6,900㎡ 東棟 約4,500㎡
主要用途 : 西棟 住宅、公益サービス、商業 東棟 公益サービス(区役所)、商業
延床面積 : 西棟 約80,300㎡ 東棟 約40,300㎡
構造 : 鉄筋コンクリート造
階数 : 西棟 地上35階、地下2階 東棟 地上12階、地下3階
高さ : ?
都市計画決定 平成28年度(2016年度)
組合設立認可予定 平成29年度(2017年度)
着工予定 平成31年度(2019年度)
完成予定 平成34年度(2022年度)
コンサルタント 日本設計
事業協力者 旭化成レジデンス、首都圏不燃建築公社 


名称 立石駅南口西地区第一種市街地再開発事業
所在地 葛飾区立石1-15、16の一部、17~20
地区面積 約1.2ha
コンサルタント 佐藤総合計画


葛飾区 立石駅周辺地区のまちづくり


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