三田小山町西地区第一種市街地再開発事業(都市計画)の概要

三田小山町西地区第一種市街地再開発事業です。5月の都の都市計画審議会で審議されます。順調にいけば6月には都市計画決定することになります。


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六本木ヒルズからの眺めです(2015年10月3日撮影)。


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場所は三田一丁目の首都高速一ノ橋ジャンクションの向こう側です。最寄駅は東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅です。


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敷地は南北2街区に分かれます。
現在定められている三田小山町地区地区計画(PDF)のC地区の範囲が東側の長久寺の手前まで拡って約2,500㎡の公園が設けられます。


第一種市街地再開発事業により整備される建物(都市計画決定)は、総延床面積約179,600㎡、北街区は延床面積約108,200㎡、南街区は延床面積約71,400㎡です。用途は北街区は共同住宅(約790戸)、事務所、店舗、南街区は共同住宅(510戸)、店舗です。高さの限度は、北街区は北側道路沿いが55m、南側は165m、南街区は西側が125m、東の公園側が80mです。


建設通信新聞によれば、北街区は地上45階の住宅A棟と地上10階の事務所棟、南街区は地上33階の住宅B棟と地上16階のC棟の組み合わせです。つまり、住宅A棟は地上45階建て、高さ165m以下、事務所棟は地上10階建て、高さ55m以下、住宅B棟は地上33階建て、高さ125m以下、C棟は地上16階建て、高さ80m以下ということになります。なお、記事では共同住宅は約1,080戸となっていますが、都市計画では1,300戸が目標です。


スケジュールは平成29年度(2017年度)の本組合設立、着工は平成31年(2019年)、完成は平成35年(2023年)を目指すということなので、また遅くなります。参加組合員(予定)は三井不動産レジデンシャル、新日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社に決まったそうです。


建設通信新聞 4者が組合参加予定/6月に都市計画決定/三田小山町第3・5地区市街地再開発準備組合 (2016年2月9日)


<過去記事>
【麻布十番】(仮称)三田小山町西地区市街地再開発事業[地上45階/高さ約165m、地上33階/高さ約125m] (2015/03/13)


<参考>
名称 三田小山町西地区第一種市街地再開発事業
所在地 三田1-10、11の一部
施行区域面積 約2.5ha
敷地面積 約20,400㎡
公園 約2,500㎡
建物概要
(北街区)
敷地面積 : 約10,900㎡
主要用途 : 共同住宅(約790戸)、事務所、店舗
建築面積 : 約5,900㎡
延床面積 : 約108,200㎡ [容積対象面積約76,800㎡]
階数 : 住宅A棟 地上45階/地下1階、事務所棟 地上10階/地下1階
高さの限度 : 高層部165m、中層部55m


(南街区)
敷地面積 : 約9,500㎡
主要用途 : 共同住宅(約510戸)、店舗
建築面積 : 約4,650㎡
延床面積 : 約71,400㎡ [容積対象面積約46,100㎡]
階数 : 住宅B棟 地上33階/地下1階、住宅C棟 地上16階/地下1階
高さの限度 : 高層部125m、中層部80m


都市計画決定予定 平成28年(2016年)6月
組合設立認可予定 平成29年度(2017年度)
着工予定 平成31年(2019年)
完成予定 平成35年(2023年)
コンサルタント アール・アイ・エー
事業協力者 戸田建設、大成建設
参加組合員(予定) 三井不動産レジデンシャル、新日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社
事業者 三田小山町第3・5地区市街地再開発準備組合
都市計画 三田小山町地区地区計画 高度利用地区(三田小山町西地区)


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