盛り土問題で話題の「謎の地下空間」の造り方☆シン・トヨスマーケット

話題の豊洲市場ですが、今回アップするのはメディアで言われているいわゆる「謎の地下空間」を造っている時の写真です。写真を見ると「謎の地下空間」は建物を支える基礎と1階床梁で構成されたもの(木造戸建住宅でいえば「床下」のようなもの)であることが分かります。この規模の建物になると、床下がこのぐらいの大きさでも不思議ではないでしょう。


「謎の地下空間」は石原元都知事が指示したのではないかという一部報道もありましたが、施工過程を見ると石原元都知事が2008年の記者会見で話していたコンクリート・ボックスを埋めたものとは全く違います。都庁の当時の局長も石原元都知事の案は検討したけどコストが高くて採用されなかったとNHKのインタビューに答えていました。


なお、談合疑惑については2014年2月20日付の「千客万来施設事業予定者に「すしざんまい」と大和ハウスが決定! 豊洲新市場」をご覧ください(キリ


以下の写真は施工中の水産仲卸市場です(特記なき限り2015年1月12日撮影)。この現場は非常に広いので工区ごとに工事の様々な段階を見ることができます。なお、写真を利用されたい方はご自由に使ってくださってかまいませんw
touosu201501120157.jpg
右側に法面が見えていますが、法面の下が盛り土をしていないレベル(AP+2.0です。)


touosu201501120159.jpg
四角いコンクリートは「謎の地下空間」の柱のように見えていたものです。一番下のまだコンクリートを打ってない部分に杭の頭が写っています。つまり四角いコンクリートの箱は基礎(フーチン)ですね。


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これはもう少し工事が進んだん階です。奥の方で1階の床を施工しています。手前、余裕で人が歩いています。


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手前は1階床下の梁の型枠を組んだところです。


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ここは既に1階の床コンクリートを打っています。鉄骨の組み立ても始まっています。


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右側の一角にコンクリートを打つ前のデッキプレートを敷いた状態の床も見えています。


touosu201501120168.jpg
ここまで見た工区全体です。


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下の方で1階床梁の型枠を組んでいます。


touosu201501120179.jpg
まだ鉄筋だけ見えているところの周りの捨てコンクリートと土の部分がはっきり分かります。


toyosu150530266.jpg
これは2015年5月30日に撮影したものです。1階床のコンクリートの周囲を盛り土しています。


touosu201501120181.jpg
盛り土前です。


<過去記事>
【湾岸】2015年1月の豊洲新市場の工事状況 (15/01/14)←水産卸売場棟、青果棟を含む全体はこちら
豊洲新市場の工事現場から東京征服ズヴィズダー☆ (14/04/27)
千客万来施設事業予定者に「すしざんまい」と大和ハウスが決定! 豊洲新市場 (14/02/20)←談合疑惑についてはこちら
(仮称)豊洲新市場2013年11月の状況 (13/11/19)


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